その2(8/7 高松〜岡山) アンパンマントロッコ号乗車記 | |
サンライズ瀬戸号を降り、讃岐うどんを朝食にとり、駅にもどると、9時5分に「アンパンマン トロッコ号」出発するというので、当初の予定でしたマリンライナーをやめて、「アンパンマン トロッコ号」に乗ることしました。 | |
マリンライナー | |
アンパンマン トロッコ号は、岡山〜高松・琴平を結んでいる臨時快速列車です。(青春18きっぷ+座席指定券で乗車できます。) JR四国がアンパンマンのキャラクターを使っているかいうと、作者のやなせたかし氏が高知県の出身だからです。2両編成で、前が、普通の座席車、後ろ一両がトロッコ車になっています。 |
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アンパンマン トロッコ号 前面 (キハ185) |
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アンパンマン トロッコ号 後面 | アンパンマン トロッコ号 横面 |
さて、これで瀬戸大橋を渡ります。窓がない分、風がすごく入ってきます。また、橋から眺める景色も絶景になっています。 | |
トロッコ車内(瀬戸大橋を渡るとき) | |
乗客は主に、家族連れが中心でした。トロッコ車両にはたくさんのアンパンマンが描かれており、子どもたちのうれしさがつたわってきました。いい夏休みの思い出になったと思います。 | |
トロッコ車内その2 |
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