2010旅行記 夏 北海道旅行
その6(8月8日 函館〜札幌)
 札幌に向かうために、函館からまず、長万部に向かいます。昔ながらのキハ40系です。
 1両の編成のため、車内も18きっぷ、北海道・東日本フリーパスを持っている乗客で、座席も6割、7割ぐらい座っている状態でした。
 乗客のほとんどが大きなバックを持っていたので、その分の体積も混雑度を押し上げていたと思います。
キハ40系 北海道色
函館〜長万部間
   約1時間半で森駅に到着しました。森駅の名物に「いかめし」があります。全国各地で行われる駅弁大会では、常連です。
 いかめしは、北海道渡島地方郷土料理です。いかの下足をとはらわたを取り除き、胴体の部分に米を詰め込んで、醤油ベースで炊き上げたものです。
 昔は、ホームに売り子がいましたが、いまでは、駅構内のKIOSKで購入することができます。
 今回は特急の通過待ち合わせと接続列車の待ち時間を時間(約29分停車)を利用して購入しました。
森駅 駅名票
 
いかめしパッケージ いかめし
   
 車窓から内浦湾を撮影
北海道はいろいろな景色を見せてくれます。
(本石倉駅)
 長万部駅駅舎
函館駅から2時間17分で到着
   お昼は、長万部駅前におそば屋さんがあります。そこでとりました。
 
 長万部からは小樽周りで札幌に向かいます。18きっぷの妙で、普通列車で行く場合は、小樽周りのほうが早いということが知られています。
 もうひとつのルートである長万部〜東室蘭〜千歳〜札幌は、特急優先のダイヤなので、普通列車同士の連絡が悪く、意外と時間がかかることが知られています。今回乗る長万部〜小樽〜札幌は通称山線と言われていて、山の中を走ります。
 
勾配がきつく1両で走ることができないので、2両編成が多くなっています。このとき乗車した時も、キハ150系+キハ40系の2両編成で運転しました。  
 
 この列車の乗客も、大きなバックを持った人が多く、青春18きっぷ、北海道東日本フリーパスを利用した観光客が中心でした。あまり、地元の人は見ませんでした。
 右の写真はキハ150系の後方運転台から、撮影した写真です。この写真からも長万部〜小樽間が勾配が急な山の中の路線であることが分かります。
 キハ150系 長万部〜小樽
 
 熱郛(ねっぷ)〜目名
山の中を走っているのがわかります。
   長万部〜小樽間を3時間かけて走り、小樽からは快速「エアポート」で札幌に向かいます。小樽〜札幌間は約30分で結びます。
 快速「エアポート」にはUシートいう指定席が連結されています。乗り心地は、東北本線のグリーン車ぐらい快適です。指定席料金は300円です。
 今回、途中の倶知安あたりから、疲れのせいか頭痛となり、倶知安から先の写真をとれなくなり、快速「エアポート」の写真を載せることができないのは、とても残念です。
 この区間で唯一撮影できたのが右の写真です。
 
 快速エアポートからの撮影した風景
小樽〜手稲間は特に海沿いを走ります。
この写真車内からとりました。
 函館〜長万部〜小樽〜札幌間 時刻
2010年 8月8日 現在
8月8日  
函館 8:14発 821D 普通
長万部行き
(注1)
長万部  11:31着
12:19発 2937D 普通
小樽行き
(注2)
小樽 15:29着
15:34発 3946M 快速
エアポート160号
千歳空港行き
札幌 16:06着
 ●(注1)  森での停車時間(9:45着・10:14発)を利用して、
「いかめし」が購入できます。
 ●(注2)  途中の倶知安で15分(13:50着・14:04発)ほど停車するので、ホーム上の自販機で飲み物の購入ができます。    
 
 
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