2011旅行記 春 
その8 (3月29日 名古屋〜東京間)
 名古屋から東京への帰路は,東海道線周りでなく、中央線周りを選択しました。理由は、東海道線周りは、2010の冬の旅行記で紹介済み、また、中央本線を乗りつぶしたいという気持ちがわいてきたからです。今回は時間の関係で、塩尻〜辰野〜岡谷の辰野線は、乗れませんでしたが、本線はすべて乗ることができました。
 まずは、名古屋から、快速列車で中津川に向かうことにしました。211系・213系は一般的に使われている車両で、乗り心地は、普段乗っている東海道線や高崎線と変わらなかったです。
名古屋〜中津川間
211系 213系
 中津川〜木曽福島間は、時間の関係で、L特急列車「ワイドビューしなの17号」を使いました。ワイドビューしなので使われている383系電車は振り子式電車となっています。
 振り子式電車は、中央線の多いカーブを安全かつに高速で運転するために開発された電車です。自由席は、ほぼ満席でしたので、立っていました。カーブでも、ほとんど揺れなかったので、乗り心地は立っているわりには、悪くありませんでした。
 中津川〜木曽福島間
L特急ワイドビューしなの17号 
383系
 木曽福島〜塩尻間は、313系電車でした。東海道線とは違う313系3000番台でしたので、転換式クロスシートではなく、固定式クロスシートでした。
最近導入された列車のわりには、そんなに乗り心地はよくないと思います。理由は、椅子のクッションが思ったほど、やわらかくないからです。
 これで、中央西線(JR東海が管理する区間)を全線乗りました。
木曽福島〜塩尻間
普通列車 313系
 塩尻からは、中央東線に入ります。113系が中心となります。113系は、その昔、東海道線や横須賀線、宇都宮線、高崎線などで活躍をしていましたが、211系やE231系などに置き換えられました。今では、関東地区では、外房線・内房線など千葉地区の一部とこの中央本線でしか乗ることができなくなりました。(注:千葉地区では、京浜東北線で活躍した209系が主流となってきています。)
 固定式のボックスシートでした。長時間乗ると、座席が固いので、疲れて、車内を何度も歩くことがありました。
 しかし、今の列車と違うところは、ボックスシート一つごとにテーブルがあり、ジュースやおかしなどをおくことができます。甲府で買ったワインを気軽に車内で、飲めることがいいと思いました。
塩尻〜甲府間
113系 長野色
甲府〜高尾間
113系 横須賀色 
 大月からは、一気に様子が変わり、最新型のE223系となりました。大月〜東京間は中央特快でも1時間40分かかります。しかし、この車両は、東京近郊区間を中心としての運用なので、トイレがありません。また、途中駅での特急の通過待ち合わせの時間がありませんので、乗車するときは必ず、トイレに行ってから乗るようにしてください。これで、中央本線を走破することができました。
高尾〜東京
E223系
名古屋〜中津川〜塩尻〜甲府〜大月〜東京間間時刻
2011年3月29日 現在 平日用
名古屋 14:32発 1432M 快速
中津川 行き
中津川 15:45着
15:49発 1017M 特急
ワイドビューしなの 17号
長野 行き(注1)
木曽福島 16:25着
16:33発 1835M 普通 
松本 行き
塩尻 17:18着
17:37発 446M 普通 
甲府 行き
甲府 19:11着
19:33発 354M 普通 
大月 行き
大月 20:28着
20:49発 2128T 中央特快
東京 行き
(大月〜高尾間 2128M 普通)
東京 22:32着
注1:中津川〜木曽福島間の普通乗車券・特急料金は、普通乗車券950円・自由席特急料金は1,150円で、合計2,100円となりあます。
 

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