2019夏 西日本の旅
その3 8月8日(木) 
鳥取砂丘 
 鳥取砂丘は、日本海からの潮流と内陸側にふく、風により砂が堆積しできた砂丘です。鳥取砂丘へには、鳥取駅から路線バスで、20分ほどで到着します。
 2011年の冬にも来ましたが、当時は雪で覆われていたので、馬の背までは行くことができませんでしたが、今回はあらためて、きちんと観光しようと思いました。
入り口側から馬の背を望む
  初めて観光するときには、鳥取砂丘について、説明が受けられる鳥取砂丘ビジターセンターに行くことをお勧めします。砂丘や風紋について学べるともに、砂丘の観光の仕方まで丁寧に教えてくれます。また、事前に予約をすれば、ツアーガイドもしてくれます。
 また、夏場は、熱中症になりやすいので、飲み物は必ず購入してから、観光してくれます。
馬の背から日本海側を望む
鳥取砂丘その2  風紋
(風の向きで模様が変わります。)
 夜は、「食のみやこ鳥取県 こだわりや 鳥取北口店」で、「牛骨おでん」を中心に夕食をとりました。おでんも含めて、美味しく、いろいろを食べることができました。
 なお、この日の宿泊先は、天然温泉もあるホテルモナーク鳥取でした。
牛骨おでん

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